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太陽光発電のメリット

無尽蔵に降りそそぐ太陽の光から自宅の屋根で発電する太陽光発電システムは、エコロジーとエコノミーを両立できるクリーンで将来性豊かなエネルギーシステムです。

●売電・買電でムダなく電力を活用
たくさん発電し電力が余る日中は余剰電力を売電し、太陽光のない夜間や雨天には電力会社から電力供給を受けます。

※一般的な家庭内の電気製品の使用をイメージしたものです。太陽光発電は晴れの日を想定しておりますので、実際には天候などの条件によりこのイメージとは異なります。

売電・買電の流れ

※東京電力管内で電化上手(季節別時間帯別電灯)を契約の場合。

●CO2も電力料金も減らせて災害にも強い太陽光発電

補助金の利用が可能な場合も

住宅用太陽光発電システム導入には各自治体の補助金制度が設けられている場合があります。上手に利用すれば導入経費が大変お得になります。

補助金

補助金を受けられる可能性があります。

※補助金制度は変更、終了される場合があり、必ず受けられるとは限りません。自治体の補助金については各自治体のホームページ等でご確認ください。

CO2を削減して環境に優しく

太陽の光を電力に変換する際にはCO2が発生しません。太陽光発電システムを導入することで1世帯あたり年間1920kg以上のCO2を減らすことが出来ます。

※東京都で4.8kWを真南に設置したと仮定した場合。

災害時に頼もしい非常用電源

非常用電源として利用できる自立運転機能を標準装備。災害などで停電した場合にも、太陽光さえあれば電力を利用することができます。(最大1.5kVAまで使用できます)

年間1920kg以上のCO2を削減できます

太陽光発電でスマートなエネルギーライフを実現

「太陽光発電の余剰電力買取制度(売電制度)」を利用した場合の換算電気料金です。太陽光発電システムの発電量は地域や日照時間、設置方向、角度などによって異なります。

●全国の推定発電量

4.8 kWシステム

・太陽電池モジュール
JAM5(L)-72-200SI 24台

・パワーコンディショナ KP40K2

・真南設置 ・設置角度30°

・換算電気料金は従量電灯契約の場合、また発電量の自家消費量と売電量の比率は40:60とし、それぞれの単価は24円/kWh、37円/kWhで試算。

・換算電気料金は目安であり実際の売電電力料金とは異なります。

・独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構/財団法人日本気象協会「日射関連データの作成調査」(平成10年3月)の日射量データを用いて算出しています。

・太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。実使用時の出力(発電電力)は日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。発電電力は最大でも次の損失により、太陽電池容量の70~80%程度になります。

・太陽電池損失/温度補正係数:・3~5月及び9~11月:9%、6~8月:12%、12~2月:6%/パワーコンディショナ損失:5.5%/その他の損失(受光面の汚れ・配線・回路ロス):5%

・年間推定発電量は各システムの容量、地域別日照条件、システムの各損失を考慮して、当社発電量シミュレーションにより算出された年間発電量の見込みです。

全国の予測発電量

導入までのスケジュール

導入までのスケジュール